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クラウドソーシングとは何か?副収入を稼ぐことはできるのか?

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最近徐々に話題になってきているクラウドソーシング。

クラウドソーシングとは、これまでプロが扱っていたイラスト代行や記事のライティングなどを個人が代行することができるシステムのことです。

この仕組みによって依頼者は不特定多数の方に募集をかけることができ、また依頼内容によっては未経験の素人でも応募することができるので、副業のひとつとして徐々に人気が上がってきています。

 

そのクラウドソーシングですが、果たして個人でも稼ぐことができるのか?

その仕組みとリアルな報酬額について説明していきます。







 

クラウドソーシングの仕組み

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クラウドソーシングで有名なのはクラウドワークスランサーズなどでしょうか。

 

クラウド(crowd)とは日本語で「群衆」という意を持ちます(雲のcloudではありません)。

ソーシング(sourcing)とは日本語で「供給」といった意味を持ちます。

クラウドソーシングとは直訳すると「群衆から供給する」といったところでしょうか。

 

クラウドソーシングの流れは以下の通りです。

1.クラウドソーシングのサイトに受注者または発注者として登録

受注者の場合)
A-2.募集されている仕事に応募をする
A-3.発注者との合意後、実際に仕事に取り掛かる
A-4.納品し発注者からOKが出れば報酬が支払われる

発注者の場合)
B-2.仕事を募集する
B-3.受注者から応募が来る
B-4.納品されたものを確認しOKであれば報酬を支払う

 

といった流れになります。

受注者・発注者ともに仕事のやり取りは全て記録され、お互いが仕事内容の評価をすることができるので、良い仕事をすればするほど高評価となり、次の仕事を発注・または受注しやすくなります。

 

クラウソドーシングでは何を扱っているのか

続いてクラウドシーシングで取り扱っている仕事の内容です。

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上図はクラウドワークスで取り扱っている仕事ですが、大体どのクラウドソーシングでも似たり寄ったりです。

基本的にはデザインやシステム開発などの専門知識を有している方の募集ですが、中には素人でもできる仕事の内容もあります。

 

実際の募集内容

それでは素人の方でも受けられる仕事として、実際にどのような募集があるのでしょうか?

下図は実際の応募内容です。

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この募集はライティングのお仕事です。

このように「経験不問」でもかなりの数の募集がありますが、やはり対価としての報酬は低めに設定されます。

この応募内容は記事単価350円となりますが、そのままの単価ではなく発注者と金額の交渉をすることができます。

たとえば「20記事を2週間以内に制作するので単価を500円にしてもらうことは可能でしょうか?」など、発注者にとってもメリットとなる条件をこちら側から提示することで単価アップを狙うことができます。

最初のうちは未経験なので、高評価を貰うために格安で依頼を受けて、後々交渉していくこともできます。

 

クラウドソーシングでの稼ぎ方

上記の例でいえば1記事350円(1000~1200文字)という条件ですが、Webで調べればライティングをすることが可能です。

また、自分の得意分野で募集があれば調べなくても書いていくことができるでしょう。

 

ライティングに慣れてくれば1000文字程度なら30分あれば十分に書くことができますので、1日2記事書けば2記事×350円×30日で、月に21,000円は簡単に稼げます。

評価が高くなってくればその分金額交渉もしやすくなり、以前仕事を受けた方から再度仕事の依頼も来るようになります。

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そうなれば1000文字で500円~程度の交渉もできるようになりますので、月に4~5万円の副収入を得ることができるようになります。

 

発注者としてクラウドソーシングを利用する

ここまでは「受注者」としての稼ぎ方を紹介しましたが、クラウドソーシングを最大限活用するためには「発注者」としての利用が良いでしょう。

やはり自分ひとりでアフィリエイトサイトを構築していくのは時間がかかります。

 

たとえばあなたが「ゴルフでスコア100を切る方法」についてのアフィリエイトサイトを作ったとします。

メインとなるページはあなた自身が作るべきですが、その他のコンテンツ、例えば100を切りやすいゴルフコースの紹介をする記事を作成したいと考えます。

実際にあなたがゴルフ大好きで週1回はラウンドする人なら良いですが、そんなに多くゴルフができる人はそうそういないと思います。

 

そこでクラウドソーシングを使い、「ゴルフで100を切ったゴルフコースの紹介」を1記事いくらとかで募集をかけます。

そのコースの何が良かったのか、お昼ご飯のメニューはどうか、スタッフの対応やクラブハウスの綺麗さなどを5点満点で1500文字程度でまとめてください、といったカンジで募集をかければ良いでしょう。

このようにして、クラウドソーシングを活用してあなたのアフィリエイトサイトを充実していくことで、さらなる副収入のアップを期待できるようになります。

 

クラウドソーシングで注意する点

 

ただしクラウドソーシングで依頼をするときにはいくつか注意点があります。

受注者の中には「指定された文字数で依頼に沿った内容で書けばいいんでしょ」と、仕事を甘く考えている輩も残念ながら存在します。

ですので以下のことに注意して依頼するようにしましょう。

 

他の記事のコピペ

まず一番気をつけなければならないのが「他者の記事を無断でコピペしてくる人」です。

これはもう最悪です。こういった人がいたらクラウドソーシング側に通報&本人に警告をしましょう。

Googleはコピペコンテンツを非常に嫌います。

また多少の改変についても独自のアルゴリズムで抽出し、場合によっては検索エンジンから削除されてしまい、そのサイトの他の記事までが検索圏外に追いやられてしまいます。

そのため、コピペコンテンツを防ぐために納品された記事全てをコピペチェッカーで事前確認するようにしましょう。

 

コピペチェッカーは無料で色んなものが出回っていますが、ボクが使っているのは剽窃チェッカーです。

またクラウドソーシング側で独自にコピペチェックツールを用意していることがありますのでそちらを使ってみても良いでしょう。

こういったコピペチェッカーを使うことによって、最悪の事態を防ぎましょう。

 

依頼内容と違う

例えば「ゴルフで100を切ったゴルフコースの紹介」として依頼しているのに、実際に納品された記事は「ダメなゴルフ場の紹介」や「自身のゴルフ観」などになっている場合など。

もちろん良い内容であれば違ったコンテンツとして使用すれば良いですが、こういう人は次回依頼するときにも期待している記事ではない内容で納品してくることが多いので、長くお付き合いするのは難しいでしょう。

 

他にも「常に上から目線」な文章で納品してくるライターや、文字数を稼ぐために「全てひらがなやカタカナで納品してくる」強者も中にはいますので要注意です。





 

語尾がいつも同じ

これは判断基準がとても難しいのですが、中には自動で文章を作成できるツールを利用して稼いでいる受注者もいるようです。

ボクは今までに発注者として200万円以上の記事ライティングをお願いしてきましたが、「これは自動ツールを使ってるな」と思しき文章を送ってくる人が数人いました。

こういった人たちは「納品が異常に速い」「語尾がいつも同じ」という特徴があります。

 

2000文字以上でかつ専門的な内容の依頼であったのに30記事を3日間で納品してきたときに「ちょっとおかしいな」と思いました。

じっくりと納品された文章を読んでみると、一見おかしくないような文章でしたが、よくよく見るとほとんどの語尾が「~を楽しんでいきましょう」でした。

そこを受注者の方に「直してほしい」と連絡したところ、その受注者とはその後連絡が途絶えましたので、今では「自動ツールを使っていたんだな」と確信しています。

 

いずれにしてもせっかくお金を支払って依頼をする訳ですから、納品された記事が納得いかないものであったら徹底的にやり直してもらうように気をつけましょう。

以上、クラウドソーシングとは何か、そしてクラウドソーシングでの稼ぎ方についての説明でした。

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