加熱式たばこ

IQOS(アイコス)のタール・ニコチン含有量は?発がん成分は入ってるの?

更新日:

 

アイコスって体に良いらしいよ!

って最近良く聞くことがあります。

確かに有害成分を抑えた新しいテクノロジーのたばこですから、紙巻タバコと比較して圧倒的に体に良いです。

 

でもちょっと待ってください!

「普通の紙巻たばこと比べて」みたら相対的に良い訳で、別に体に良いものではないですから注意が必要です。

 







 

アイコスが有害成分を抑えている大きな要因とは

 

参考:iqos.jp

参考:iqos.jp

 

まず「なぜアイコスが紙巻たばこに比べて有害成分を抑えられるのか」についてです。

 

アイコスのホームページによれば

紙巻たばこは、たばこ葉を燃やしてニコチンを蒸発させます。紙巻たばこに火をつけると、中のたばこ葉が燃焼し、煙が発生します。

研究者によれば、煙にはニコチンに加え、数千種類の成分が含まれると言われています。そして、これらの成分の多くが有害だと考えられています。

また、喫煙関連疾患の原因はニコチンではなく、それらの有害な成分であるという点も、科学者の間で意見が一致しています。

弊社の科学的研究の目標は、紙巻たばこの「喫煙」と比較し、有害性成分の形成を大幅に低減することです。これは、たばこを「燃焼」させずに「加熱」することにより達成できます。

これがIQOSで使われているテクノロジーです。

紙巻たばこの燃焼温度は最高900℃ですが、IQOSは約200℃と低い温度でたばこを加熱します。たばこは一切燃えません。

参考:iqos.jp

 

ということです。

たばこは「燃焼させると有害物質が大量発生」するが、「加熱に留める」ことでたばこを燃やすことなく有害物質の発生を抑えることに成功したのがアイコスということです。

 

とくに身体に害のあるタール

 

タールとは熱分解されることで発生する、茶色いベトベトした油上の液体のことです。

よく木が燃やされるとベトベトの液体が出てきますが、あれもタールですね。

 

このタール、喫煙とともに体内に侵入してしまうと、やっかいなことに細胞にくっついてしまうんです。

想像してみてください、あのベトベトした液体が肺の内側にこびりついてしまう様子を。

 

そりゃ冷静に考えれば肺がんになりますよね。

そのタールですが、熱分解されなければ発生することはありません。

 

参考:iqos.jp

参考:iqos.jp

 

アイコスは通常800℃といわれている紙巻きたばこの温度を約200℃まで下げることで「燃えないギリギリのライン」でタールの発生を抑えているんですね。

その他にも54種類の有害成分を90%低減することに成功したそうです。



アイコスのニコチン・タール含有量は?

0119_01

 

ここからが本題ですが、アイコスのヒートスティックには「ニコチン・タール含有量」の記載が一切ありません。

これってすごく気になりますよね。

 

こんなにすごいテクノロジーなんだから堂々と記載すればいいのに、、、と思うのも仕方がありません。

そこでアイコスのホームページを確認してみると、こんなことが記載されていました。

 

参考:iqos.jp

参考:iqos.jp

 

なるほど、タール・ニコチン値の測定方法が確立されていないからなんですね。

何かを計測するには単位が必要ですし、どのくらいの時間で発生したのかなどの細かい取り決めがないと公式に発表することができませんよね。

 

アイコスには発がん成分は含まれていないの?

 

結論から言うと「含まれています」

 

アイコスの公式ホームページでも、ヒートスティックは葉たばこを使用していると明記されており、また発がん性はないとされているものの依存性が高くなるニコチンにいたっては「含まれている」と公式ホームページに記載されています。

このことから結論付けるのは早いかもしれませんが、発がん性を考えるとイメージ的にはこんな感じだと思います。

吸わない<<アイコス<<<<<<<<<<紙巻きたばこ

 

まとめ

 

紙巻たばこにしろアイコスにしろ、やっぱり「吸わない」という選択が最強です(お金もかからないし)。

 

ただ、ご存知の通りたばこは依存性が高く、また吸っている方としては「至福の喜び」を感じる瞬間であったりもします。

禁煙を考えているけどまだ辞めることができないという方は、まずは紙巻きたばこの有害成分を90%低減したアイコスに替えることをおすすめします。

 

以上、アイコスの有害成分と発がん性についてでした。

-加熱式たばこ

Copyright© ネタの宝庫 , 2017 AllRights Reserved.